10月6日 トレーニング!!
- 2021/10/07
- 21:55
こんばんは!!
練習内容でブログを更新させていただきます。
岩瀬が指導をすると人数が多く、紅白戦が出来てしまう…やっぱり人間性かな…。
川出は少し凹んでいます。
辛い…辛い…辛い…。
人数が多かったので、着替えるのを、やめてしまいそうでした…疲れが残ってたしね…。
ただただ、それでは岩瀬が怒り出すと思い、恐る恐る、練習参加をさせていただきました…。
岩瀬が怖いと竹村が言ったとか…言ってないとか…。

恒例のJARTA式ウォーミングUPです。
重心の載せ方、可動域、背骨の活用…などなど。奥が深い。

川出の身体は、C-PLUS戦でフル出場したせいか…デスクワークのせいか…分かりませんが、まったく右足の可動域が出せませんでしたね。
背筋やお尻の筋肉が硬すぎて…西條トレーナーが絶句したとか…してないとか…。
絶対途中で改善をあきらめたな…と川出は思ってます(笑)
このブログでも練習でも何回も言ってますが、若いうちにしっかりJARTAトレーニングをやっておいた方が良いよ。
自分の身体は、自分でしか責任持てないからね。
よりよい人生を歩む上でもしっかりとやるべきだと思いますね。
次は基礎トレです!!
残念ながら写真はありません。
GMが運動不足を懸念し、ウォーキングに行かれてしまった為に…
不健康を気にされているようです…。
絶対俺の方が不健康だから安心してください(笑)

基礎トレの後は、5対3でのボール回し。
岩瀬コーチがずっとこだわっているところですね。
ボールの置き所、パスの精度…。
ディフェンスのファーストプレッシャーなど。

もっともっとこだわって、求めるべきじゃないかと思いました。
選手個人個人がね…。
ボールを持ってから、次のプレーを考える習慣がつき過ぎているのと、ボールを持ってからでも考える時間を与えてしまうディフェンスの寄せの遅さ…。
改善したいですね。
次のレベルUPの為にも、こだわりを持ってやりましょう。まずは意識するところから!!
次にシュート練習をやっていたはずなんだけど…写真がありません。
なんでかな…??GM~~!!
ロングパスからコントロール、中に切れ込んでシュートというシュート練習でした。
もっともっとロングパスの精度をあげないと…ボールの弾道・質を見ていたけど、負ける気はしないね。
多分、どんなボールが欲しいのか、わかってないんじゃないかな…。
どこにボールを落としてあげればよいのか??
ディフェンスの存在を意識していたかどうか??
トラップする足は??相手の利き足は??
などなど、もっともっとこだわれますよ!!
練習のための練習では全く意味がないので、試合をイメージしたトレーニングにしましょう。
少なくとも川出以上を目指してください!!
年取ってからでもフットボールを楽しみたければ、キックの精度!!
ここにこだわる事だと思いますね。
身体はどんどん衰えていくので…。
そして紅白戦!!






ディフェンスにおいて、質的優位性がないのであれば、位置的優位性、もしくは数的優位性で補うしかありません。
例えば、スピードの速い選手に対して、位置的優位性…つまりスペースを与えず、スピードを殺すポジショニングをする…とか、
数的優位性…2人で囲むとか、そういった状況判断が必要になります。
自分のマークしている選手は、どのような特徴を持つプレーヤーなのか、常に分析する習慣を持ちましょう。
チームメイト同士の試合なので、特徴を潰し合う事は可能なはずです。
仮に、ドリブル突破を許したとしても、次のディフェンスにつながるように、負け方を工夫しましょう。
安易に1対1が5個ある、5対5のゲームにならないように、考えてプレーしましょう。
自分の置かれている状況、チームの状態をどれだけ鑑みる事が出来るか??
僕はここの状況判断を強くこだわりたい。
オフェンスにおいては、位置的優位性にこだわる事で、質的優位性、数的優位性は格段に変わります。
自分の特徴を生かすも殺すもポジショニング次第。
数的有利を作れるか、作れないか、ポジショニング次第。
すべてはポジショニング次第なのです。
その時、その瞬間に、そのポジションを取れるかどうか??
そして…
ボールコントロール⇒パス&コントロールが高い精度で、そのポジショニングと結びつく事により、選手の個性・特徴が生きてくる。
活かす事が出来るわけです。
質的優位性・位置的優位性・数的優位性の兼合い!!
選手にこだわってもらいたい、状況判断の要素なので、少しずつでも意識していきましょう。
その関係性を学んだ上で、チームのガイドラインを守っていきましょう。
ZONE①では…ZONE②では…ZONE③では…
PIVO・ALA・FIXOの役割は??
センターレーンでは??サイドレーンでは??
難しく考えずに、考え方の枠組みを統一して、あとは経験を積み重ねましょう。
次の勝利に向かって頑張っていきましょう(^^)/
情けないプレーの連続ですが…(笑)
そして恥ずかしい体型ですが…(笑)
JOANの活動が、みんなの活力になることを願い、情報を公開させていただきます。
こんなときだからこそ!!
健康的にフットサルを楽しみましょう。
一緒に汗を流しましょう。
では、また次の練習で☆
練習内容でブログを更新させていただきます。
岩瀬が指導をすると人数が多く、紅白戦が出来てしまう…やっぱり人間性かな…。
川出は少し凹んでいます。
辛い…辛い…辛い…。
人数が多かったので、着替えるのを、やめてしまいそうでした…疲れが残ってたしね…。
ただただ、それでは岩瀬が怒り出すと思い、恐る恐る、練習参加をさせていただきました…。
岩瀬が怖いと竹村が言ったとか…言ってないとか…。

恒例のJARTA式ウォーミングUPです。
重心の載せ方、可動域、背骨の活用…などなど。奥が深い。

川出の身体は、C-PLUS戦でフル出場したせいか…デスクワークのせいか…分かりませんが、まったく右足の可動域が出せませんでしたね。
背筋やお尻の筋肉が硬すぎて…西條トレーナーが絶句したとか…してないとか…。
絶対途中で改善をあきらめたな…と川出は思ってます(笑)
このブログでも練習でも何回も言ってますが、若いうちにしっかりJARTAトレーニングをやっておいた方が良いよ。
自分の身体は、自分でしか責任持てないからね。
よりよい人生を歩む上でもしっかりとやるべきだと思いますね。
次は基礎トレです!!
残念ながら写真はありません。
GMが運動不足を懸念し、ウォーキングに行かれてしまった為に…
不健康を気にされているようです…。
絶対俺の方が不健康だから安心してください(笑)

基礎トレの後は、5対3でのボール回し。
岩瀬コーチがずっとこだわっているところですね。
ボールの置き所、パスの精度…。
ディフェンスのファーストプレッシャーなど。

もっともっとこだわって、求めるべきじゃないかと思いました。
選手個人個人がね…。
ボールを持ってから、次のプレーを考える習慣がつき過ぎているのと、ボールを持ってからでも考える時間を与えてしまうディフェンスの寄せの遅さ…。
改善したいですね。
次のレベルUPの為にも、こだわりを持ってやりましょう。まずは意識するところから!!
次にシュート練習をやっていたはずなんだけど…写真がありません。
なんでかな…??GM~~!!
ロングパスからコントロール、中に切れ込んでシュートというシュート練習でした。
もっともっとロングパスの精度をあげないと…ボールの弾道・質を見ていたけど、負ける気はしないね。
多分、どんなボールが欲しいのか、わかってないんじゃないかな…。
どこにボールを落としてあげればよいのか??
ディフェンスの存在を意識していたかどうか??
トラップする足は??相手の利き足は??
などなど、もっともっとこだわれますよ!!
練習のための練習では全く意味がないので、試合をイメージしたトレーニングにしましょう。
少なくとも川出以上を目指してください!!
年取ってからでもフットボールを楽しみたければ、キックの精度!!
ここにこだわる事だと思いますね。
身体はどんどん衰えていくので…。
そして紅白戦!!






ディフェンスにおいて、質的優位性がないのであれば、位置的優位性、もしくは数的優位性で補うしかありません。
例えば、スピードの速い選手に対して、位置的優位性…つまりスペースを与えず、スピードを殺すポジショニングをする…とか、
数的優位性…2人で囲むとか、そういった状況判断が必要になります。
自分のマークしている選手は、どのような特徴を持つプレーヤーなのか、常に分析する習慣を持ちましょう。
チームメイト同士の試合なので、特徴を潰し合う事は可能なはずです。
仮に、ドリブル突破を許したとしても、次のディフェンスにつながるように、負け方を工夫しましょう。
安易に1対1が5個ある、5対5のゲームにならないように、考えてプレーしましょう。
自分の置かれている状況、チームの状態をどれだけ鑑みる事が出来るか??
僕はここの状況判断を強くこだわりたい。
オフェンスにおいては、位置的優位性にこだわる事で、質的優位性、数的優位性は格段に変わります。
自分の特徴を生かすも殺すもポジショニング次第。
数的有利を作れるか、作れないか、ポジショニング次第。
すべてはポジショニング次第なのです。
その時、その瞬間に、そのポジションを取れるかどうか??
そして…
ボールコントロール⇒パス&コントロールが高い精度で、そのポジショニングと結びつく事により、選手の個性・特徴が生きてくる。
活かす事が出来るわけです。
質的優位性・位置的優位性・数的優位性の兼合い!!
選手にこだわってもらいたい、状況判断の要素なので、少しずつでも意識していきましょう。
その関係性を学んだ上で、チームのガイドラインを守っていきましょう。
ZONE①では…ZONE②では…ZONE③では…
PIVO・ALA・FIXOの役割は??
センターレーンでは??サイドレーンでは??
難しく考えずに、考え方の枠組みを統一して、あとは経験を積み重ねましょう。
次の勝利に向かって頑張っていきましょう(^^)/
情けないプレーの連続ですが…(笑)
そして恥ずかしい体型ですが…(笑)
JOANの活動が、みんなの活力になることを願い、情報を公開させていただきます。
こんなときだからこそ!!
健康的にフットサルを楽しみましょう。
一緒に汗を流しましょう。
では、また次の練習で☆
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