9月29日(水)練習内容
- 2021/10/05
- 02:24
どうも…。
ブログ更新が遅くなり申し訳ございません。
大変に忙しく、激動な時間を過ごしていました…。
本当にしんどい。
何回ブログ更新を諦めようと思ったことか…(笑)
ただやっぱり、自分の考えた事、感じたことを記録として残す事。
さらに、人様に見ていただく、評価いただけるよう工夫した文章で残す事。
作文する、表現する事で自分自身へのトレーニングと考え、眠たい目をこすりながらブログを書きたいと思います。
では、いきます!!

まずはウォーミングアップから!!
この内容についてはいつも通り。
JARTAの考え方で体に刺激を与えていきます。
かなり身体が柔らかくなった選手もいる事から、継続は力なり。
川出自身も少しずつ、取り入れてやっていきたいと思います。

次は基礎トレ。
ボールコントロールです。
これもね…やったらやっただけ上手くなるんですよ…。
20歳過ぎてからでも。
本当にやるか、やらないか。
差が出るところです。
そして甘えが出るところです。
自分には無理だと決めつけていたら、いつまでたってもできません。
いかに自分の脳みそをだまし、出来るイメージを抱けるか??
出来る自分に成りきれるか??
まずは、やってみる事!!そして積み重ねる事。
頑張るしかないよね…。

そして紅白戦。
ゲームです。


岩瀬がトレーニングを指導すると紅白戦ができる!!
ありがたい事ですね。
10月2日(土)が県リーグ C-PLUS戦という事もあり、ゲーム中心のメニューでした。
もう既にSNS等でUPさせていただいていますが、結果は3対2で敗戦でした。
残念ながら…。
ただここで、川出がC-PLUS戦に向けて何を考え、どのような対策を取ったか…、記録として記載したいと思います。
あいつは、こんなこと考えてるんだなっ、あの時の発言はここから来ているんだなって思っていただければ、幸いです。
ではでは…。
まずC-PLUSというチームは、数年前と比べると世代交代が進み、若くて勢いのある、イケイケなフットサルを展開するチームです。
特に前線から、ボールを奪って、ショートカウンターで点を取るというケースが今シーズンは多いように感じています。
コロナ禍という事でスカウティングが出来ず、川出が見れた試合での印象なので、データは持っていません…。
あくまで個人主観ですので、間違っていたらすみません(笑)
<個>という観点からJOANと比較すると、スピード、スタミナ、パワー、技術、ほとんどすべてにおいて勝てる要素はありません。
<個>で試合をするのであれば、10点差くらいつけられて負けるでしょう…。
<個>で唯一勝てるとすると岩瀬・英毅くらいかな…。
なので<個>で勝つという考え方を捨てる事からまず始めました。
つまりは、質的優位性を放棄するという事です。
唯一可能性があるとしたら、岩瀬・英毅のアイソレーションにおける攻撃だけ。
基本的な考え方は、位置的優位性・数的優位性において、<チーム>・<グループ>で勝つ!!
そのためにやるべきことは何なのかを洗い出す事にしました。
水曜日に実施したことは2つ。
□考え方の整理(取捨選択)
□ウィークポイントの徹底
ここで誤解があってはいけないので、補足説明させていただくと…
まだこのタイミングではC-PLUSとどのように戦うか?決めてはいませんでした。
何を実施したかと言うと、試合の合間で川出が即座に見出した、ゲームプランを実践できるか、選手が対応できるかどうかを試しました。
なので、紅白戦で川出と同じチームだった選手が、スタメンだったでしょ(笑)
考え方を整理して、できる事、できない事を明確にしてプレーできたかどうか??
相手のウィークポイントを徹底的に突けた闘い方ができたかどうか??
臨機応変さが求められたと思います。
まあFリーグのチームであれば、1週間前に戦い方を決めて、対応策をその週のトレーニングで盛り込んでいくという事でしたが…、アマチュレベルではそこまではたどり着けません。時間的に…。
情報もデータも少ない上に、自チームの戦力もそのときになってみないと分からないという事もあるだけに、ギリギリまで戦い方は胸の中にしまっておきます。
選手は大変だよね…。
すみません(笑)
<個>で勝てる相手ならば、悩まないんだけど…。
10回戦ったら、2回勝てるかどうかの相手だけに、その2回を土曜日に持ってこようとしているわけだから、僕の苦労も絶えません。


もっと詳しいことは、試合内容を更新するときにでも記載したいと思います。
あした更新できるかな…。
頑張ります。
疲れたので寝ます…
おやすみなさい。
ブログ更新が遅くなり申し訳ございません。
大変に忙しく、激動な時間を過ごしていました…。
本当にしんどい。
何回ブログ更新を諦めようと思ったことか…(笑)
ただやっぱり、自分の考えた事、感じたことを記録として残す事。
さらに、人様に見ていただく、評価いただけるよう工夫した文章で残す事。
作文する、表現する事で自分自身へのトレーニングと考え、眠たい目をこすりながらブログを書きたいと思います。
では、いきます!!

まずはウォーミングアップから!!
この内容についてはいつも通り。
JARTAの考え方で体に刺激を与えていきます。
かなり身体が柔らかくなった選手もいる事から、継続は力なり。
川出自身も少しずつ、取り入れてやっていきたいと思います。

次は基礎トレ。
ボールコントロールです。
これもね…やったらやっただけ上手くなるんですよ…。
20歳過ぎてからでも。
本当にやるか、やらないか。
差が出るところです。
そして甘えが出るところです。
自分には無理だと決めつけていたら、いつまでたってもできません。
いかに自分の脳みそをだまし、出来るイメージを抱けるか??
出来る自分に成りきれるか??
まずは、やってみる事!!そして積み重ねる事。
頑張るしかないよね…。

そして紅白戦。
ゲームです。


岩瀬がトレーニングを指導すると紅白戦ができる!!
ありがたい事ですね。
10月2日(土)が県リーグ C-PLUS戦という事もあり、ゲーム中心のメニューでした。
もう既にSNS等でUPさせていただいていますが、結果は3対2で敗戦でした。
残念ながら…。
ただここで、川出がC-PLUS戦に向けて何を考え、どのような対策を取ったか…、記録として記載したいと思います。
あいつは、こんなこと考えてるんだなっ、あの時の発言はここから来ているんだなって思っていただければ、幸いです。
ではでは…。
まずC-PLUSというチームは、数年前と比べると世代交代が進み、若くて勢いのある、イケイケなフットサルを展開するチームです。
特に前線から、ボールを奪って、ショートカウンターで点を取るというケースが今シーズンは多いように感じています。
コロナ禍という事でスカウティングが出来ず、川出が見れた試合での印象なので、データは持っていません…。
あくまで個人主観ですので、間違っていたらすみません(笑)
<個>という観点からJOANと比較すると、スピード、スタミナ、パワー、技術、ほとんどすべてにおいて勝てる要素はありません。
<個>で試合をするのであれば、10点差くらいつけられて負けるでしょう…。
<個>で唯一勝てるとすると岩瀬・英毅くらいかな…。
なので<個>で勝つという考え方を捨てる事からまず始めました。
つまりは、質的優位性を放棄するという事です。
唯一可能性があるとしたら、岩瀬・英毅のアイソレーションにおける攻撃だけ。
基本的な考え方は、位置的優位性・数的優位性において、<チーム>・<グループ>で勝つ!!
そのためにやるべきことは何なのかを洗い出す事にしました。
水曜日に実施したことは2つ。
□考え方の整理(取捨選択)
□ウィークポイントの徹底
ここで誤解があってはいけないので、補足説明させていただくと…
まだこのタイミングではC-PLUSとどのように戦うか?決めてはいませんでした。
何を実施したかと言うと、試合の合間で川出が即座に見出した、ゲームプランを実践できるか、選手が対応できるかどうかを試しました。
なので、紅白戦で川出と同じチームだった選手が、スタメンだったでしょ(笑)
考え方を整理して、できる事、できない事を明確にしてプレーできたかどうか??
相手のウィークポイントを徹底的に突けた闘い方ができたかどうか??
臨機応変さが求められたと思います。
まあFリーグのチームであれば、1週間前に戦い方を決めて、対応策をその週のトレーニングで盛り込んでいくという事でしたが…、アマチュレベルではそこまではたどり着けません。時間的に…。
情報もデータも少ない上に、自チームの戦力もそのときになってみないと分からないという事もあるだけに、ギリギリまで戦い方は胸の中にしまっておきます。
選手は大変だよね…。
すみません(笑)
<個>で勝てる相手ならば、悩まないんだけど…。
10回戦ったら、2回勝てるかどうかの相手だけに、その2回を土曜日に持ってこようとしているわけだから、僕の苦労も絶えません。


もっと詳しいことは、試合内容を更新するときにでも記載したいと思います。
あした更新できるかな…。
頑張ります。
疲れたので寝ます…
おやすみなさい。
スポンサーリンク