やることがたくさんだ。ひーはー
- 2014/11/30
- 09:42
走った。参加者は今日大丈夫かな。
でも、もっとうまくなりたいから新たな刺激はありがたい。
もっとうまくなれる。これを続けていけば。
次回の走りでは、もう少し順位をあげたい。
新たなコーチからの要求。
詳しくは書かないけれど、
「走りーシュート」と「出してー動きなおしてのリズムの組み立て」
これは、土台になる部分だといわれた。そして、今日参加したメンバーからと。
「自覚」
チームが目指すフットサルの土台になる。
そして、「勝つ」
自分、IT、KNDの3人セットだったけれど、コーチが「すごいよくなってる。」「頭使って。」ってコーチングが最高に気持ちよかった。たまらんね。このフットサルをみんなとやれたら、一皮むけるわ。
とにかく、すべての練習メニューがすばらしい。この環境に感謝。コーチに感謝。JOANファミリーに感謝。
次に、反省。
あまり、ファーストトラップでこだわれなかった。やはり、そこで半歩相手をずらせると、空いたスペースにドリブルで侵入できる。これはもっと試したかった。
走り。練習中で効果は感じる。継続。
JOAN FUTSAL CLUBやフットサルについて
このクラブは、まだまだ目指すべき形への過程にある。その過程において自分のビジョンは崩れていない。毎年、毎月、毎日。少しずつ確かな一歩を重ねながら、前にすすむこと。そのために、今何ができるのか。そして、先のことを視野にいれながら。
「ぼくはがんばった」とか、「がんばっている」「」やっていると声にする人が、いる。他人からしたら自分もそういう言葉を言っているかもしれない。最近思うのだけれど、この「がんばる」っていう基準は、自分にとっては普段やっていないことを、やったから普段の自分よりも「がんばった」って思っているだけかもしれないと。人によっては、他人よりもがんばっているて、比べているのかもしれないけれど。
これについて、「本当にがんばっている人」「やっている人」からは、こういう言葉はあまり聞かない気がする。そのかわり、実際にやっているし、予定しているし、書類が自分の机に置かれている。
「当たり前レベルを高くしよう」フットサルに話を戻すなら、今の努力が自分はがんばっているレベルならば、それを10日続けられたら、一ヶ月続けられたら、「当たり前」むしろ、「やらなければ不安」と感じるのではないか。こういう感覚で日々のトレーニングやケアの質を高められる自分になりたいと思う。自分はまだまだ。
フットサルについて。日本では、まだまだのスポーツ。フットサル哲学みたいものも浅い。理由は監督が若い。30台~40台が多い。サッカーの名将は60以上もざら。その点からみても、われわれは、時代の先端だと。だから、学べ学ぶだけおもしろい世界があるのではないかと。学ぶ=楽しい。
チームについて、組織改革、組織の発展を確実に積み重ねる。他のチームとは、別の次元で。
少しずつ認知度の高まりを感じる今日この頃。
JOAN 6
でも、もっとうまくなりたいから新たな刺激はありがたい。
もっとうまくなれる。これを続けていけば。
次回の走りでは、もう少し順位をあげたい。
新たなコーチからの要求。
詳しくは書かないけれど、
「走りーシュート」と「出してー動きなおしてのリズムの組み立て」
これは、土台になる部分だといわれた。そして、今日参加したメンバーからと。
「自覚」
チームが目指すフットサルの土台になる。
そして、「勝つ」
自分、IT、KNDの3人セットだったけれど、コーチが「すごいよくなってる。」「頭使って。」ってコーチングが最高に気持ちよかった。たまらんね。このフットサルをみんなとやれたら、一皮むけるわ。
とにかく、すべての練習メニューがすばらしい。この環境に感謝。コーチに感謝。JOANファミリーに感謝。
次に、反省。
あまり、ファーストトラップでこだわれなかった。やはり、そこで半歩相手をずらせると、空いたスペースにドリブルで侵入できる。これはもっと試したかった。
走り。練習中で効果は感じる。継続。
JOAN FUTSAL CLUBやフットサルについて
このクラブは、まだまだ目指すべき形への過程にある。その過程において自分のビジョンは崩れていない。毎年、毎月、毎日。少しずつ確かな一歩を重ねながら、前にすすむこと。そのために、今何ができるのか。そして、先のことを視野にいれながら。
「ぼくはがんばった」とか、「がんばっている」「」やっていると声にする人が、いる。他人からしたら自分もそういう言葉を言っているかもしれない。最近思うのだけれど、この「がんばる」っていう基準は、自分にとっては普段やっていないことを、やったから普段の自分よりも「がんばった」って思っているだけかもしれないと。人によっては、他人よりもがんばっているて、比べているのかもしれないけれど。
これについて、「本当にがんばっている人」「やっている人」からは、こういう言葉はあまり聞かない気がする。そのかわり、実際にやっているし、予定しているし、書類が自分の机に置かれている。
「当たり前レベルを高くしよう」フットサルに話を戻すなら、今の努力が自分はがんばっているレベルならば、それを10日続けられたら、一ヶ月続けられたら、「当たり前」むしろ、「やらなければ不安」と感じるのではないか。こういう感覚で日々のトレーニングやケアの質を高められる自分になりたいと思う。自分はまだまだ。
フットサルについて。日本では、まだまだのスポーツ。フットサル哲学みたいものも浅い。理由は監督が若い。30台~40台が多い。サッカーの名将は60以上もざら。その点からみても、われわれは、時代の先端だと。だから、学べ学ぶだけおもしろい世界があるのではないかと。学ぶ=楽しい。
チームについて、組織改革、組織の発展を確実に積み重ねる。他のチームとは、別の次元で。
少しずつ認知度の高まりを感じる今日この頃。
JOAN 6
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